春色をみつけに京都の古刹(こさつ)・随心院(ずいしんいん)を歩いた。人、人、人の観光寺院と違い、静かな時が流れる。ただ1年前から参拝者が増えている。お目当ては、小野小町の生涯を描いた鮮やかな襖絵(ふすまえ)だ。寺が撮影を認めると、SNSで話題に。「いいね」に誘われ、人が集う。…[続きを読む]

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