これまで2年間、「認知症と生きるには」というテーマで、社会に生きる私たちが認知症という病気にどう対応すればよいか、症状や対応をコラムに書いてきました。今回この「認知症という病気をどのようにとらえるか」について執筆したシリーズは一区切りを迎えます。4月以降もコラムは続きますが、少し視点を変えて、家族がはじめて認知症と出あった時に、どう自分のこころと向き合うか、支援職がはじめて認知症の人の担当になった時にどうするか、そして自分が認知症になったときに病気や人生に向けてどう向き合うのかといった課題について書こうと思っています。さて、今回は家族会の代表の話です。…[続きを読む]

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