3月上旬、石岡一のグラウンドでスクワットをする集団の中に、ひときわ小さい部員がいた。「1、2、3、4!」。少し高いかけ声を出すのは、野球部唯一の女子選手、浜田芽里(めりい)さん(2年)。肩に乗せた重りは男子と同じ20キロある。規定で公式戦には出られないが、甲子園をめざして、共に汗を流してきた。…[続きを読む]

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