引退を表明したイチロー選手が巣立ったプロ野球オリックスで、62年ぶりの“偉業”に挑む新人がいる。ドラフト2位の頓宮(とんぐう)裕真(亜大=22)だ。29日に始まるペナントレースの開幕スタメン、それも中軸での起用が現実味を帯びてきた。新人選手が開幕戦で中軸に座れば、球団では阪急時代の1957年に5番左翼で先発した中田昌宏(よしひろ)以来、62年ぶりとなる。…[続きを読む]

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