「アメリカ映画の父」D・W・グリフィス監督の「国民の創生」はアメリカ最初の長編映画とされる。だが、それは南北戦争と南部の再建を描き、白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)を英雄と称(たた)える堂々たる人種差別映画でもあった。グリフィスと「国民の創生」はアメリカ映画の原罪なのだ。…[続きを読む]

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