新元号「令和(れいわ)」の典拠となった万葉集は20巻から成り、約350年間にわたって詠まれた約4500首を集めている。額田王(ぬかたのおおきみ)、柿本人麻呂、山上憶良らが代表的な歌人だが、天皇から防人、無名の農民に至るまで幅広い歌人が含まれ、地方の歌も多くある。安倍晋三首相は「幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、わが国の豊かな国民文化、長い伝統を象徴する国書」と説明した。…[続きを読む]

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