新元号「令和(れいわ)」を選ぶ選考過程は、決して賛成一色ではなかった。衆院議長公邸で1日午前に開かれた衆参両院正副議長への意見聴取で、赤松広隆衆院副議長が推したのは、「久化(きゅうか)」と「広至(こうし)」だった。「元号らしく、みんなが書けて簡単に読める」。郡司彰参院副議長も「元号が特定の季節を指すのはどうか」と、梅の花の歌の序文からとった「令和」に異論を述べた。…[続きを読む]

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