鳥取県の人口4600人の小さな町の町長が昨年夏、「反乱」を起こした。相手は地元の地方銀行。地域の人口減などを受けて店を減らそうとする動きに対し、説明を求めて町の預金を引き揚げたのだ。超低金利で地銀も経営が厳しい中、地域の金融サービスをどう維持するのか。今は亡き町長の言葉は、重い問いを投げかけている。…[続きを読む]

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