インドネシアの大統領選が17日に投開票される。現職ジョコ・ウィドド大統領(57)と、前回選挙で惜敗した元軍人のプラボウォ・スビアント候補(67)による一騎打ちだ。かつての独裁が終わって約21年が過ぎ、東南アジアの「優等生」と評価される民主化には課題も見えてきた。再選が有力視されるジョコ氏が1期目で掲げた7%の経済成長は、足踏み状態が続く。約1・9億人の有権者はどんな選択をするのか。ジャカルタ=野上英文、マウメレ=守真弓…[続きを読む]

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