宮崎県都城市は、霧島山のふもとに広がる盆地の街だ。市の教育委員会文化財課で、ばらばらのかけらをつなぎあわせた土器や石器を見せてもらった。せっけんのような形の石は平たい石皿の上でどんぐりなどをすりつぶす道具だ。縄文人はどんぐりの粉を加工して主食にしていたという。…[続きを読む]

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