「日本初の電線のないまち」。兵庫県芦屋市がそんな目標を掲げ、街から電柱をなくす取り組みを進めている。市の財政を支えるのは個人住民税。住宅都市としての魅力を高めるため、街並みをより美しく、という戦略だ。ただ、実現には多大な資金と長い年月がかかる。構想をリードした山中健市長(69)は今任期で引退し、バトンは新市長に託される。…[続きを読む]

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