国内の紙幣のデザインが2024年に一新されることが決まりました。かつてお札には、聖徳太子や伊藤博文、岩倉具視、板垣退助ら、政治家の肖像画が描かれていましたが、近年は福沢諭吉や樋口一葉といった文化人が中心です。新たにできるお札も、1万円札が実業家の渋沢栄一、5千円札は教育者の津田梅子、千円札は細菌学者の北里柴三郎で、政治家は見当たりません。世界では、お札の収集家たちが優れたデザインを選ぶコンテストも行われています。最優秀に輝いたのは日本から見れば、意外な形の紙幣でした。各国の発行機関のサイトなどをもとに、お札をめぐる様々な情報を紹介します。…[続きを読む]

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