認知症の人は、少しばかり失敗が増えたかもしれないと自分で感じていても、家族にいきなり診療所に連れてこられたり、相談もなく何か決められたりすると、とても困惑します。その人の状態が悪くて急性期の症状(たとえば、もの盗られ妄想や被害感)が強いほど、「私は何ともない」と主張する傾向が見られます。今回は、認知症ではないかと家族のことを心配している人がどのように対応したらよいか、紹介します。…[続きを読む]

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