あの時、新入社員だった――。2005年春、107人が死亡するJR宝塚線(福知山線)脱線事故が発生し、憧れの鉄道会社は入社から25日で「加害企業」になった。「おわびから始まった」と振り返るJR西日本社員の仲野憲司さん(36)。社員の4割が事故後の入社となり、自身の経験を後輩に伝える活動をこの春から始めている。…[続きを読む]

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