兵庫県尼崎市で2005年4月、JR宝塚線(福知山線)が脱線し、107人が死亡した事故は25日、発生から14年になった。昨年9月に「祈りの杜(もり)」として整備された事故現場には、事故を伝える資料のほか、遺族が寄せた手紙や追悼の気持ちを込めた品々を展示する施設ができた。追悼慰霊式で「慰霊のことば」を述べた斉藤百合子さん(76)が、亡くなった長男の満(みつる)さん(当時37)にあてた手紙も紹介されている。…[続きを読む]

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