標高3300メートルのチベット高原に16万年前、現生人類と共通の祖先を持つ未知の人類「デニソワ人」が暮らしていたことがわかった。現生人類より10万年以上早くチベット高原に到達しており、現生人類との交雑の結果、現代のチベット人に高地適応の遺伝子を残した可能性がある。ドイツや中国などのチームが1日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます