国際陸上競技連盟(IAAF)が決めた男性ホルモンのテストステロン値が高い女子選手の出場資格を制限する新規定について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、新規定の撤回を求めていた女子800メートルで五輪2連覇中のキャスター・セメンヤ(南アフリカ)の訴えを退けた。理由について「新規定は差別的だが、選手間の公平性を守るためには必要」と判断した。国際陸連は8日から新規定を適用すると発表した。…[続きを読む]

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