ミャンマーで治安部隊によるイスラム教徒ロヒンギャの殺害事件を取材中に逮捕され、国家機密法違反罪で禁錮7年の実刑判決を受けて収監されていたロイター通信の記者2人が7日、大統領の恩赦で釈放されました。しかし、ミャンマーは、民主化と人権のために長年闘ってきたアウンサンスーチー氏が事実上のトップを務める政権が3年前に発足したはず。それなのに記者が取材を理由に逮捕されたのはなぜなのでしょうか。ミャンマー政治に詳しい京都大学東南アジア地域研究研究所の中西嘉宏准教授(41)に聞きました。…[続きを読む]

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