東京電力は9日、福島第一原発1、2号機の共用の排気筒(高さ120メートル、直径3・2メートル)の解体作業を20日から始める、と発表した。8年前の事故発生時に損傷しているため、倒壊しないように年内をめどに上半分を撤去する。事故で飛散した放射性物質で高濃度に汚染された施設の解体は初めて。周辺の放射線量はいまも高く、遠隔操作での難しい作業になる。…[続きを読む]

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