高野山のふもとにある山里に、虐待などを受けて親とは暮らせない子どもたちの「駆け込み寺」がある。住職夫婦が「ファミリーホーム」(小規模住居型児童養育事業)を営み、里親としてこれまで約20人の里子を受け入れてきた。子どもへの虐待が社会問題化する中、住職夫婦は、「子どもたちを迎え入れて向き合い、社会に羽ばたけるよう見守り続けたい」と話す。…[続きを読む]

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