さいたま地裁が今月、窃盗などの容疑者約10人の勾留延長を許可する際、規則で定められた裁判所の書記官名を必要書類に記載していなかったことが、同地裁などへの取材でわかった。勾留延長後にさいたま地検が不備に気づき容疑者らを釈放。埼玉県警は、うち数人を急きょ別の容疑で再逮捕した。専門家は「慎重を期すべき強制力を伴う手続きでの誤りは問題だ」と指摘している。…[続きを読む]

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