中央アルプスでは絶滅したとされる国の特別天然記念物ライチョウ。その「復活作戦」がまもなく始動する。北アルプスから移動してきたとみられるメス1羽の中央アルプスでの生存が、環境省の調査で今月確認され、個体群復活への前提が整ったためだ。今後はこのメスに北アルプスの乗鞍岳(3026メートル)から持ってきた卵を抱かせて孵化(ふか)に導き、復活への第一歩とする。…[続きを読む]

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