政府は4日、農林水産物の新たな輸出拡大策を決めた。戦略を練る司令塔を農林水産省に置くことが柱で、厚生労働省にまたがっていた海外交渉や輸出に必要な手続きの窓口を来年度にも農水省に一元化する。「縦割り行政」の打破で「2019年に1兆円」の目標からの上積みを狙うが、輸出を優先して安全審査が甘くなれば海外からの信用を失う恐れもある。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます