「路上」に立ってこそ見えてくる風景があり、聞こえてくる声がある。東日本大震災の原発事故被災地に生きる人々を自転車で訪ね歩いた旅の記録『線量計と奥の細道』(幻戯書房)で第67回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞したドリアン助川さん。旅の延長線上で考えていることを寄稿していただいた。…[続きを読む]

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