経済成長で得た税収などで子育て・介護支援を強化し、「1億総活躍社会」を実現する――。そんな旗を掲げ、アベノミクスは2015年から「第2ステージ」に入った。少子高齢化に伴う現役世代の急減を前に、社会保障や経済活動の支え手を増やす狙いもあったが、必ずしも現場が抱える課題の改善にはつながっていない。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます