トランプ米政権が「世紀の取引」と呼ぶ新たな中東和平案の一端が、6月下旬に示される見通しだ。イスラエルとパレスチナの根深い政治問題を先送りし、まずは経済支援で和平に道筋をつける狙いがある。だが、パレスチナは強く反対し、イスラエルの政局も安定しておらず、和平の道のりは厳しいと予想されている。ワシントン=渡辺丘、エルサレム=高野遼、ドバイ=高野裕介…[続きを読む]

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