女性が職場ではく靴をめぐる議論が起きています。ネット上では、ヒールのある靴の着用を強制されることへの反対論や、苦痛からの解放を訴える「#KuToo」という言葉が広がり、署名運動にも発展しました。これに対し、根本匠厚生労働相は「女性にハイヒールやパンプスの着用を義務づける。これは社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲かと思う」と述べています。女性の仕事中の靴に関する規則は、企業によってどのように定められているのでしょうか。苦痛を訴える女性の体験談と、制服での接客がある業界の企業22社への取材をもとに考えます。「仕事と靴」に関する体験や意見をkeizai@asahi.comにお寄せください。(宮地ゆう、栗林史子)…[続きを読む]

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