日本銀行が大規模な金融緩和で行っている「マイナス金利政策」。金融機関の貸出金利の低下を促し、企業の投資や住宅購入の拡大などにつなげる政策ですが、景気の勢いは弱いまま。むしろ金融機関が金利収入の減少で経営が厳しくなり、貸し出しに消極的になりかねない「副作用」も懸念されています。特に経営が厳しくなるとされる地域金融機関の動向について、山形県で最大手の地方銀行、山形銀行の長谷川吉茂頭取(69)に聞きました。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます