戦後40年の節目の年に始まった原爆の朗読劇が今夏、幕を閉じる。広島や長崎で被爆した母子の詩や手記を朗読してきたのは、戦前生まれの女優たち。戦後生まれが人口の8割を超え、戦争を描く劇やドラマも年々減っている。戦争の記憶をいかに継承していくのか。86歳のいまも舞台に立ち続ける渡辺美佐子さんに話を聞いた…

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