米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)は19日、前日に続いて開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の誘導目標を「年2.25~2.50%」に据え置いた。ただ声明文では、景気拡大のため「適切な行動を取る」と明記し、今後の利下げへの柔軟な姿勢を示した。FOMC参加者が示す今後の金利見通しでは、参加者の半数近くが年内利下げを予測している。米中通商摩擦で景気の先行きに不透明感が増す中、FRBが次回7月のFOMCで利下げに踏み切るとの見方が急速に広がっている。…[続きを読む]

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