今から19年前、豪雨で川の堤防が決壊し、ほぼ全域が冠水した街が愛知県にある。名古屋市に隣接する旧西枇杷島町(現・清須市)だ。いま、その街で人口が増え続け、浸水エリアに新たなマンションや住宅が立っている。今も残る水害のリスクが、逆にある「効果」を生んだからだ。…[続きを読む]

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