老後の生活費が2千万円不足するとした金融庁報告書の問題を受け、安倍晋三首相は26日の記者会見でも「年金を増やす打ち出の小づちなど存在しない」としつつ、今の公的年金制度の安定性をアピールした。これまでの主張の2本柱は「年7兆円の給付抑制」と「年金運用益44兆円」だが、実際はどうなのか。…[続きを読む]

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