東日本大震災で壊滅した岩手県大槌町の中心市街地が一部、湿地帯となり、絶滅が危ぶまれるミズアオイやイトヨの新たな交雑種が繁殖している。奇(く)しくも津波の浸食がもたらした産物だ。町は今後、人が住めなくなった2ヘクタールを「生物多様性が観察できる自然保護区域」として整備していく。…[続きを読む]

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