東京都内の私立高校に非正規教員として勤めていた30代の男性2人が、非正規雇用を理由に住宅手当を支給されないのは違法だとして、学校側に損害賠償を求める裁判を起こしました。教育現場に根付く正規・非正規の待遇格差を問うものとして、注目を集めそうです。2人はすでに契約を打ち切られましたが、生徒約150人が雇用継続を求める署名を集めたといい、男性の1人は「理不尽なことがまかり通る学校から、夢や希望を持った生徒は育たない」と話しています。

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