21日に閉幕した今年の小倉祇園太鼓は、400周年に重ねて国重要無形民俗文化財の指定も受け、盛り上がりを見せた。指定に向けた北九州市の調査報告書には「映画『無法松の一生』の功罪」という一節が。物語によって誤ったイメージが広まった面があり、その「負の影響」を検証して、祭りの本義に立ち返ろうという意図だという。一方で、地元の「無法松」愛はいまだ根強いものがある。…[続きを読む]

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