囲碁の関西棋院は16日、元碁聖の坂井秀至(ひでゆき)八段(46)が9月1日付で休場すると発表した。休場期間は未定。医師免許取得後に棋士に転身し、18年間にわたりトッププロとして活躍したが、医師の道に戻るという。坂井八段は取材に「自分の納得のいくプレーができなくなり、タイトル獲得をめざして対局に取り組むことが難しくなった。断腸の思いだが、長期の休場になるのは間違いない」と話した。

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