来年の東京五輪のマラソン代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)=日本陸連主催、朝日新聞社など共催=が15日に開催される。男子は大迫傑、設楽悠太、井上大仁、服部勇馬の「4強」の構図は揺るぎない。大迫は今年の東京マラソンでの棄権、設楽は今年初めの体調不良、井上はボストンでの不振、服部は4月のぎふ清流ハーフマラソン前の虫垂炎など一度「落ち込み」を体感している。そうしたことがむしろプラスに働くのではないか。調子の良い時の勢いに頼らず、より慎重に準備するようになるからだ。…[続きを読む]

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