ロイター通信は2日、香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、非公開の会合で「選択肢があるのなら、真っ先に辞任し深く謝罪したい」などと述べたとする音声を公開した。行政長官には「2人の主人がいる」として、市民と中国の板挟みに陥った苦しい立場も吐露。中国の影響力の下、求心力を発揮しきれない行政長官職の限界を印象づけた。…[続きを読む]

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