四半世紀前、自民党に首相候補として将来を嘱望された一人の政治家がいた。中村喜四郎衆院議員。2003年にゼネコン汚職事件で実刑が確定し失職、無所属になった後も選挙戦無敗を誇り、現在当選14回。永田町で「選挙の達人」とも評される70歳の保守政治家がいま、意外にも「強い野党」づくりに心血を注いでいる。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます