国内で2人に1人が持つほど人気がある米アップルのiPhone(アイフォーン)。海外では高額機種の代名詞とされるこの製品が、日本では異例の高いシェアを続けてきた。高シェアを支えたのが、携帯電話販売店での大幅値引き。iPhoneは最新機種が華々しくPRされる中、型落ち品が契約条件付きで「1円」「0円」といった破格の値段で売られ、客を引き寄せてきた。型落ち品の激安販売で携帯電話会社は客を獲得し、アップルは高シェアを維持する。そんな「蜜月の構図」は、今月いっぱいで終わることになりそうだ。なぜなのか。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます