自称「日本一小さな観光協会」が、紀伊半島の山深い限界集落にある。和歌山県新宮(しんぐう)市の「嶋津観光協会」は、嶋津地区で生まれ育った平野皓大(こうだい)さん(54)が立ち上げた私設の観光協会だ。近い将来、消滅してしまいそうな故郷を人の記憶に残せないかと奮闘している。…[続きを読む]

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