20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)。日本は昨年11月に初戦の相手となるロシアと対戦し、苦しみながら32―27で勝った。相手の体の強さ、球際の粘りを選手は体感した。主将のFWリーチは「ボールを持ったFWに気をつけたい」。激しい防御から攻撃に転じ、リズムを作りたい。ブレークダウンを制して素早い球出しができれば、バックスの展開力は日本が数段上回る。パス回しの軸となるSH流は「スペースにボールを運ぶことで日本のラグビーができる」と語る。…[続きを読む]

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