日米貿易交渉で、日本が米国からの牛肉輸入に約24万トンの低関税枠をつくる方向で最終調整していることがわかった。昨年末に発効した環太平洋経済連携協定(TPP)では、離脱前の米国を含む加盟12カ国分として約60万トンの低関税枠を設けた。政府はTPP加盟国と再交渉して米国分の枠の削減をめざすが、政府が死守を明言してきたTPP水準を超える輸入緩和となり、国内の農家に打撃となる可能性が出てきた。…[続きを読む]

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