海外出張先で長時間労働の末に肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)を発症して亡くなっても、労災と認められない。そんな国の過労死認定の是非を問う裁判が、大阪高裁で争われている。国が過労死の対象疾病に指定していない病気では、労災認定のハードルは高く、専門家は「国は前向きに認定すべきだ」と指摘する。…[続きを読む]

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