公金を使って政治性のある展示は行うべきではないのではないか。多くの人が不快だ、心を傷つけられたと問題視する作品は、表現の自由の保護の対象となるのか。「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」(座長=山梨俊夫・国立国際美術館長)が25日に公表した中間報告では、「表現の不自由展・その後」の中止をめぐって、多くの人が疑問に感じたことへの答えが示されている。法律や美術、文化政策の専門家が検証した主なポイントと、検証委の見解は以下のとおり。…[続きを読む]

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