かつては男性の牙城(がじょう)だった指揮の世界に、本格的に女性の参入が進んでいる。9月には若手指揮者の登竜門として知られる仏ブザンソン国際指揮者コンクールで、青森出身の沖澤のどかさん(32)が優勝した。強烈な個性で大勢を牽引(けんいん)する「独裁型」から、多様な個性を柔らかく束ねる「協調型」へ。時代の変化が躍進の背景にありそうだ。…[続きを読む]

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