北朝鮮の非核化をめぐり、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が昨年以降、米国や中国、韓国と首脳会談を重ねてきた。ただ、進展は見えにくく、米中や日韓など、問題解決に連携が必要な関係国間のきしみも目立つ。ソウルで9月28日に開かれた17回目の日中韓シンポジウム(朝日新聞社など主催)では、3カ国の専門家が、対立の背景や協力態勢の再構築を議論した。編集委員・市川速水、清水大輔…[続きを読む]

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