原発マネーをめぐる異様な構図を浮き彫りにした関西電力幹部らによる金品受領問題をめぐり、関電は2日の記者会見で金品受領の詳細や背景を示した調査報告書を公開した。提供元の福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(3月に90歳で死去)がとりわけ重視したのが原発事業の責任者だった。「返却したら感情を害された上、金品を倍返しされた」。社内でそんな引き継ぎもあったという。…[続きを読む]

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