JR目黒駅からしばらく歩くと、ヨーロッパを思わせるゴシック・スタイルの建物が現れる。約8千平方メートルの敷地に立つ、石壁の3階建ての洋館は、1943年から駐日タイ大使公邸として使われている。なぜこの建物が大使公邸となったのか。11日にあった報道機関向けの公邸見学会で、歴史の重みに彩られた内部を、バンサーン・ブンナーク大使が案内してくれた。…[続きを読む]

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