今月12日から翌日未明にかけて台風19号が猛威を振るい、日本列島に甚大な被害を与えた。その中、自国開催のラグビーワールドカップ(W杯)において、日本代表が初めてベスト8に進出した。強豪国のアイルランドやスコットランドを破った日本に対し、海外メディアは桜のエンブレムにちなみ「ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜戦士)」と呼び、賛辞を贈っている。とかく災害時は、スポーツイベントなどの開催に関して是非が問われるところだが、今回は否定的な意見をあまり見ない。それだけブレイブ・ブロッサムズが日本中に“感動と勇気”を与えているということだろう。…[続きを読む]

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